vol.08 平安時代のかき氷

みなさんこんにちは!岩井製菓ホリデーギフト事業部です。

夏といえばかき氷。暑い夏にキンキンに冷えたかき氷を食べると、身も心もリフレッシュしたような気がします。気温が30°を超えるとアイスクリームよりもかき氷の方がよく売れるそう。そんな夏の風物詩のかき氷。古くは平安時代、あの清少納言の枕草子にもかき氷について書かれています。

「あてなるもの(高貴なもの)。…削り氷にあまずら(植物から取ったシロップ)入れて、あたらしきかなまり(金属の椀)に入れたる。」

冷蔵庫のない時代、どうやって夏に氷を調達したのでしょうか? それは氷室(ひむろ)と呼ばれる、地下の洞窟のようなところに、冬のあいだに氷を運び込み、大量のわらで包んで、夏まで貯蔵していたそうです。でも数カ月たつ間に大きな氷も小さくなってしまいます。そんな貴重な氷を食べることができたのは、都に住むごく一部の貴族だけ。彼らはかき氷の他に、お酒に氷を入れたりして楽しんでいたそう。今で言うオンザロックのようなものですね。面白いことに、昔も今も氷の使い方はあまり変わっていないのかもしれませんね。

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